「卑屈な奈良県民bot」のXアカウントが投稿した一言「はらぺこあをによし」が、SNSでじわじわと拡散しています。枕詞と絵本タイトルを掛け合わせた短い投稿に、大阪府民からの温かいリアクションまで集まる展開となっているのです。

枕詞「あをによし」と絵本タイトルが衝突した一行

奈良にかかる枕詞「あをによし」と、世界中で読み継がれている絵本「はらぺこあおむし」。投稿はこの二つを一行に重ね合わせた絶妙な言葉遊びで、いいねは8,294件を超えました。リツイートも1,339件、返信も40件以上を数えるバズぶりとなっています。たった一言ながら、奈良愛とユーモアがぎゅっと詰まった語感が、じわじわと多くの人に刺さっているようです。

大阪府民から届いた、ひらがなと粉もんのお節介

中でも一際リアクションを集めたのが、こちらの返信でした。

ひらがなだけで綴られる大阪弁のお節介に、思わず頬がゆるみます。お土産に551の豚まんまで持たせてくれる細やかさが、なんとも大阪らしい温度感です。

一方こちらは551やりくろーおじさんの応酬から、まさかのジビエ落ち。**「ジビエを食べたいから物々交換やね...」**のひと押しに、リプライ欄の空気が一気に湧きました。短い掛け合いの中に、奈良と大阪の距離感が凝縮されています。

一行で広がった府県またぎの掛け合い

枕詞を一つ捻っただけの投稿が、ここまでの掛け合いに発展していく流れこそXの醍醐味かもしれません。次はどんな言葉遊びが飛び出してくるのか、奈良県民botの今後のつぶやきが楽しみになる夜になりました。

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