スタジオジブリの不朽の名作『火垂るの墓』が、7月15日よりNetflixにて独占配信されることが発表されました。Netflix Japan公式アカウントによる告知は、いいね1,267件、リポスト535件と大きな反響を呼んでいます。

「あの夏の物語が、再び」という一文に込められた重み

投稿の冒頭に置かれたのは「あの夏の物語が、再び。」という一文でした。短い言葉ですが、作品を知る人ならば、すぐにあの兄妹の姿が浮かんでくるのではないでしょうか。

告知文では、太平洋戦争末期を生きた14歳の清太と4歳の節子の物語であること、そして高畑勲監督作であることが、改めて静かに紹介されています。

高畑勲監督が描いた、清太と節子の物語

『火垂るの墓』は、親を失った兄妹が混乱の時代をいかに生きたかを描いた作品です。スタジオジブリ制作・高畑勲監督という座組みは、今なお語り継がれる組み合わせと言えます。

Netflixでの独占配信という形は、これまで作品に触れる機会がなかった世代にとっても、新しい出会いの入り口になりそうです。配信開始は7月15日、夏本番を前にしたタイミングでの公開となります。

夏の入り口に、もう一度あの兄妹に会いに行く

季節がめぐるたびに思い出される作品が、再び画面の中に戻ってきます。7月15日という日付を、そっと心に留めておきたくなる告知でした。

この夏、改めてあの物語と向き合う時間を持ってみるのも良いかもしれません。