「読書ってつまんない趣味ランキングトップらしいですよ笑」と知人から言われ、「それでも私は本を読むよ」と静かに返したエピソードが、X(旧Twitter)で5万7940いいね・3934RTを集めています。投稿者は最後に「私が凹むところを見たかったのか……?」とつづり、この問いかけが多くの人の心に刺さっています。

「それでも読む」という一言の清々しさ

趣味を否定されたとき、どう返すかは意外と難しい問題です。笑って流すのか、傷ついたと伝えるのか、それとも正面から向き合うのか。投稿者は「それでも私は本を読むよ」とシンプルかつはっきりと返しており、その潔さが多くの人の心に響いたようです。

自分の好きなものを堂々と肯定するこの姿勢は、読書好きをはじめ「趣味を軽んじられた経験がある」という人たちの共感を集めたのでしょう。5万7940いいねという数字が、共感の広がりをそのまま物語っています。

相手の不機嫌、どう解釈する?

一方で、知人がなぜ不機嫌になったのかについては、読む人によって解釈が分かれるところです。投稿者が問うように「凹むところを見たかった」という意図が本当にあったのか、それとも「話のきっかけのつもりが予想外の返しに戸惑っただけ」なのか、投稿の情報だけでは断言できません。

「〜ランキングトップらしいですよ笑」という言い回しには冗談半分のニュアンスもあります。「悪意ではなく空気が読めなかっただけでは」という見方と「返されて不機嫌になるのはやはり不思議」という見方が、それぞれ成立するところです。

あなたならどう返しますか

好きなものを軽んじられた経験は、誰にとっても他人事ではないかもしれません。この投稿が5万いいねを超えた背景には、そういった普遍的な感情があるのでしょう。趣味を否定されたとき、あなたはどう返しますか?

さまざまな声がある中で、答えは一つではないのかもしれません。