八百屋歴15年として知られる青髪のテツさん(@tetsublogorg)が、Xに投稿した野菜クイズが反響を呼んでいます。お題は「絶対に食べたらダメなものが1つある」というシンプルな4択形式。750件を超える解答が殺到し、果たしてプロが選んだ正解とは——。

見た目で判断したら間違える4つの選択肢

並んだのは「真っ赤に変色したピーマン」「赤紫色のオクラ」「白い粉がびっしりついたブドウ」「パンパンに袋が膨らんでいるカットサラダ」の4つ。

ぱっと見ではどれも怪しい雰囲気が漂いますが、八百屋のプロから見ると話は別なのだそうです。赤ピーマンは完熟品や品種として流通している野菜、赤紫色は「赤オクラ」という立派な品種。ブドウの白い粉は鮮度の証である「ブルーム」と呼ばれるものなのだとか。見た目だけで判断するのは早計、というわけです。

750件の解答欄を埋め尽くした「4番」コール

ほぼ満場一致で同じ番号が並ぶ、なかなか珍しい光景になっていました。

短い一言ですが、直感的に「やばい」と感じた瞬間がそのまま伝わってきます。

投稿主からも正解とのお墨付き。短いやり取りの中に、クイズらしい温度感が宿っています。

野菜の成熟度をめぐる豆知識まで派生し、リプ欄全体が小さな学びの場のような空気になっていました。

今夜のサラダ選びが少し変わりそうな話

膨らんだカットサラダの袋は、中で野菜が傷んでガスを発生させているサインなのだそうです。見た目の派手さよりも、袋の状態こそ要チェック。スーパーで何気なく手に取る一袋が、ちょっとだけ気になる夜になりそうです。