ケンタッキーでセルフ注文中に電気のビリビリを感じ、漏電の可能性を店員に伝えたら、まさかの変人扱い。電気管理技術者を名乗る男性のそんな自虐ツイートが、6月1日の投稿からわずか数日で7万を超えるいいねを集めています。

「ちいかわ」呼ばわりまで自分で言ってのける切れ味

投稿主は電気管理技術者のひじりさん(@arsene_____)。セルフ注文機を触っているとビリビリときたため、店員に「漏電してるっぽいから店長に伝えて直してもらった方がいいですよ」と申告したとつづっています。

しかし返ってきたのは「先輩なんか言われたんですけどw」という店員同士の小声。専門家としての善意の指摘が、まさかの変人扱いに変わってしまったというすれ違いでした。

そこで投稿主は自らを「地域の変わり者おじさん、略してちいかわ」と命名。フォロワー2,301人のアカウントから飛び出した投稿が一気に伸びた背景には、この自虐の切れ味があったようです。

タイムラインに並ぶ擁護と“あるある”の声

海外ユーザーからも店員の対応を疑問視するコメントが届いており、火災や訴訟リスクという視点に温度感の差がうかがえます。

短い一文ですが、身近にも“ちいかわ”認定された人がいる空気がにじむ反応です。

ほかにも「リアルやべえひとや」「ちゃんとケンタッキーの広告入って草」「おじさんなくなってるよん!」など、ツッコミと笑いが入り混じる返信が並んでいます。

善意と反応のズレが残した笑いと余韻

専門知識を持つ人ほど気づける異変があり、それを伝える難しさも見えてくる今回の投稿。漏電の真偽そのものよりも、「ちいかわ」という自称がふわっと軽く広がっていく様子が、なんとも味わい深い一件となりました。あなたの街にも、こんな“ちいかわ”が静かに紛れているのかもしれません。