シンガーソングライターのなとりさんが、新曲「ポルターガイスト」のミュージックビデオをなとり / natori公式チャンネルで公開しました。荒々しい言葉と疾走感あふれるサウンドで早くも反響を呼んでいる、3分12秒の一本です。
なとりが放った新曲ポルターガイストの全貌
2026年5月29日にリリースされた「ポルターガイスト」は、作詞・作曲・編曲をなとりさん自身が手がけた楽曲です。ギターにTAKU INOUEさん、ベースに西月麗音さん、ドラムに細川千弘さん、キーボードに宮川当さんが参加しています。
ミックスは浦本雅史さんが担当。MVはDirectorをEmi Fukayamaさん、イラストとアニメーションをDEPPAさん、エフェクトアニメーションをSaneyukiさんが手がけた布陣です。Producerはemma inc.のkoukoさんが務めています。
動画は公開から短期間で再生数902,319回、高評価45,987件、コメント1,728件を集めており、登録者40,900人のチャンネルでも特に勢いを感じる一本となっています。
アニメーションとロックが融合した世界観の見どころ
本作はアニメーション主体のMVで、ギターを手にしたキャラクターが荒廃した世界で叫び、感情を爆発させる姿が描かれています。周囲のオブジェクトやキャラクターが移ろう中で、主人公が剥き出しの感情をぶつけていく構成が印象的です。
サウンドは疾走感あるロックチューンで、歌詞には「非科学的な超常現象」「クソダサい思考をアンインストール」といった挑発的なフレーズが並びます。タイトルこそ不穏ですが、芯にあるのは「生きる」ことへの強烈な肯定。聴き終えた後に妙な高揚感が残るのが本作の魅力です。
コメント欄に届いた熱量たっぷりの声
コメント欄には、楽曲に背中を押された視聴者からの言葉が数多く寄せられています。
「死にたがりが多い令和の世の中で「生き続ける俺、崇め奉れ 死にたがるお前もう時代遅れ」ってめっちゃかっこよくて好き」(@217-mi・👍931)
歌詞の一節を引き合いに、その鋭さに共感する声です。受験生からの投稿も話題を呼んでいます。
「今年受験生です 最近めちゃくちゃ無性にイライラしたり、楽しかった去年のことを思い出したりします また、お前なんかがその高校に行けるのかとバカにされることもあります でも、このなとりさんのポルターガイストにめちゃくちゃ勇気をもらいました この曲を聞いて頑張ります なとりさんもコメントを読んでくれたあなたも頑張ってください 生き続ける俺、崇め奉れ!!!!!」(@紫式部-u6w・👍834)
MVのビジュアル面に注目したコメントも見られます。
「MVでなとりがメガネかけてないの初めてだよね。深海からメガネ外してるからそれなのかな これはこれですごくいいなんかかわいさ増したかな あと相変わらずめちゃくちゃいい歌ありがとう」(@ぽんごじろう・👍262)
ラジオ発の小ネタを共有する投稿もありました。
「この曲、ギリまで曲名を 「ドパガキ」にするつもりだったらしい (ソースはラジオ)」(@だろうuuu・👍260)
ホールツアー行進を控えたなとりの新章
なとりさんは2026年6月12日の宮城公演を皮切りに、自身過去最大規模となるONE-MAN LIVE TOUR「行進」を国内外で開催予定です。ソウル・台北公演はすでにSOLD OUT、12月には東京ガーデンシアターでの追加公演も発表されています。
本作「ポルターガイスト」がツアーセットリストでどう響くのか、ファンの期待もいっそう高まりそうです。叫びたい夜にぜひ再生してほしい一曲です。
