テレビ朝日公式チャンネル「動画、はじめてみました」で、紺野ぶるまさんが「立ち食い蕎麦」をテーマにした49秒のネタを披露しました。MCはアルコ&ピース、ゆにばーすのはらさんも登場する「神速お笑いGP」の一本です。

出典: YouTube

紺野ぶるまが挑む「49秒グランプリ」の世界

動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】が公開した本作は、極せまジャンルの賞レースとして始まった「神速お笑いGP」の一編です。今回のテーマは「立ち食い蕎麦」で、挑戦者の紺野ぶるまさんが独自の切り口で会話劇を展開します。

本動画の再生数は2,112,963回を記録しています。

短尺ながら芸人の言葉選びの妙味がぎゅっと詰まった一本に仕上がっています。

蕎麦と関係性を重ねた独特な言葉遊び

紺野ぶるまさんといえば下ネタを知的に昇華するスタイルで知られる芸人さんです。今回もその持ち味は健在で、立ち食い蕎麦というシチュエーションに「関係性」のニュアンスを重ねていく構成になっています。

「ご飯の部分いらないかも」という一言から始まる展開や、「と来て、と食べて、と帰ること」という独特な主張が動画の核となっています。コシの強さや太さといった蕎麦の表現を、別の意味合いに転化させる手数の細かさが見どころです。

全体としてコミカルかつシュールな会話劇で、49秒という制約のなかで言葉の組み立てを楽しめる構成になっています。蕎麦屋の店主役を含めた三者の立ち位置にも、よく見ると仕掛けが施されています。

コメント欄で盛り上がる視聴者の声

高評価19,411件が集まったこの動画には、紺野ぶるまさんの言葉遊びを称賛する声が並んでいます。

「紺野ぶるまの下ネタって、本当に知的で品があって全く下品に思えないから見てて清々しい。」(@とっことっこ-l7h)

スタイルへの信頼が伺えるコメントです。ネタの構造を細かく読み解く視聴者も多くいました。

「腰が弱い、細いの時彼を指してて、強い、太いで蕎麦やを指してるwwww」(@taka0601aki)

演者の身振りまで含めて楽しんでいる様子が伝わってきます。さらに、ご家庭の様子に想いを馳せる声もあります。

「こういうネタを旦那さんも協力して作ってると思うと面白いな。いい夫婦生活しているんだろうな。」(@魔榊プチヴェール)

49秒という制約が育てる新しい笑いの形

極せまジャンルの賞レースという企画ならではの密度が、視聴後にじわじわと効いてくる一本です。短尺だからこそ何度も見返したくなる構造になっており、コメント欄での読み解き合戦も楽しみのひとつになっています。

今回のショート動画から興味を持った方は同チャンネルのプレイリストもチェックしてみてはいかがでしょうか。次の挑戦者がどんなテーマで49秒に挑むのか、続報が気になるところです。