大河ドラマ「豊臣兄弟」で描かれた竹中半兵衛の最期に、ゆかりの地・垂井町のファンから熱い声が上がっています。菅田将暉さんが演じた半兵衛の生き様に、地元の方が感動を綴った投稿が静かな反響を呼んでいます。

垂井町の住民が綴った「さらば半兵衛」への想い

投稿したのは、自らを「美濃のおっさん」と名乗るユーザーさん。竹中半兵衛公ゆかりの岐阜県垂井町から、「神回になり得る」と昨夜の放送を振り返っています。

「菅田半兵衛様の演技に痺れっぱなしでした」「我が殿様の生き様 感動致しました」と、地元目線ならではの言葉が並びます。最後には「再び垂井町にお越し頂きたいものです」と、菅田さんへのラブコールも添えられていました。

録画失敗組と3回見た組で温度差が生まれたタイムライン

投稿には、同じ大河ファンからの切実な嘆きも届いています。

録画機が裏切った瞬間の悲鳴が、絵文字越しにも伝わってきます。土曜の再放送に望みを託す姿に、思わず頷いてしまった方も多いのではないでしょうか。

すでに3回見たという報告に、半兵衛ロスの深さが滲みます。短いやり取りですが、神回を噛みしめる視聴者の温度感がそのまま現れています。

本物の竹中さんが嫉妬する、と評された名演

別のフォロワーからは「少し前の回で番組のMVPを獲れたと思っていた本物の竹中さんが嫉妬しているぞ」というユーモア混じりのリプライも。菅田さんの演技が、史実の人物さえ霞ませるほどだったという最大級の賛辞です。

いいね87件と数字こそ控えめながら、垂井町ゆかりの方の言葉だからこそ宿る重みがあります。半兵衛が遺した余韻は、しばらく視聴者の胸から消えそうにありません。