M!LKの吉田仁人さんがソロ2nd EP『東京』のOfficial Music Videoを公開しました。2026年6月8日リリースに合わせてM!LKから配信され、アコースティックギターを抱えた弾き語り姿が話題を集めています。

出典: YouTube

ソロ第三弾となる『東京』が静かに灯した一本

吉田仁人さんのソロ楽曲は「カーテン」「藍」に続く流れの中にあり、今回の2nd EPの表題曲が『東京』です。動画は再生数320,138回、高評価38,666件を集めています。

M!LKとしてのにぎやかな世界観とは異なり、ソロ作品では作詞作曲を自ら手掛けています。広いアスファルトの広場にソファや机が置かれ、学生服姿の若者たちが行き交う独特の風景が舞台です。

アスファルトの広場で揺れる夢と現実の距離感

映像は叙情的でありながら開放的、そしてどこか郷愁を誘うトーンに包まれています。学生たちの中をギター片手に歩く姿、紙吹雪が舞い散る情景など、視覚的なモチーフが豊かに織り込まれています。

テーマキーワードは「東京」「夢」「現実」「青春」。声高に何かを叫ぶのではなく、聴き手の記憶にそっと寄り添うような描かれ方が印象的です。背景の比率が変化していく演出にも気付けると、より深く楽しめる作りになっています。

コメント欄に綴られたファンの言葉たち

動画のコメント欄には、彼の二面性に驚く声が並んでいます。

「チラチLOVEをきらきらの笑顔で歌って踊る人が退勤後1人で若者の葛藤に寄り添う曲を作詞作曲してギターかき鳴らしてるって、吉田仁人ってほんとにノンフィクションなの?」(@まゆ-y2x4e)

月曜日を乗り越える支えにしているという声も目立ちます。

「これのためにやる気でない憂鬱Mondayがんばろ」(@sanohy)

「祝日がない6月を生き抜く糧です」(@mio30_30mio)

言葉選びの繊細さに触れたコメントも心に残ります。

「「泣いてる暇さえいただけない」 もらえないとか無いではなく、いただけないって言葉を使うところが凄い吉田さんって感じする」(@みょっと)

グループ活動の合間に届けられたソロ作品

M!LKとしてのグループ活動が続く中で届けられたソロ作品は、彼自身の内面に触れられる貴重な機会と言えそうです。M!LKチャンネルで、何度も再生したくなる一本に出会えるはずです。