京本大我さんが手がけるクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」から、6thミュージックビデオとなる新曲「虎虎」が公開されました。和の意匠とロックサウンドが交差する映像作品で、ファンの間で大きな話題を呼んでいます。
ART-PUT第6弾は「虎虎」 京本大我が作詞も担う一本
チャンネル京本大我 from ART-PUTが公開した本作は、京本大我さん自身が作詞を手がけ、作曲・編曲は大沢圭一さんとの共作で仕上げられています。コンセプトとディレクションも京本さんが担当し、共同演出には森本一平さんが名を連ねました。
津軽三味線に大山豊さん、箏に岡村英太郎さんが参加し、エレキギター・ベース・ドラムスを海外のミュージシャンが固めるという編成も見逃せません。MV制作はSEP,inc.が手がけています。
登録者219,000人のチャンネルから届いた3分20秒の映像は、再生数673,909回を記録し、高評価38,311件、コメント3,445件の反響が寄せられています。
和モダンの舞台で交差する伝統楽器とロックの音
本編は障子に漢字と虎のシルエットが浮かぶ意匠で幕を開け、和風のステージを舞台にバンドメンバーが伝統楽器と洋楽器を持ち寄って演奏する構成です。神秘的でありながら力強い、和モダンの空気が全編に流れています。
ボーカルが椅子に腰掛け、狐の面をつけたダンサーが脇を固めるシーンも独特の世界観として印象に残ります。ダンサーには井出美羽さんとHitomiさんがクレジットされており、視覚演出と楽曲の高揚感が分かちがたく絡み合った一本です。
コメント欄に並ぶ熱量の高い声を覗く
タイトルに込められた意味を読み解く声から見ていきます。
「虎虎は、虎のように堂々と進む様子を意味する言葉らしい。アイドルが添えるには痛烈すぎるほどの歌詞と、自身のアイデンティティである虎をタイトルに持ってきた意味に、京本大我の生き様が詰まっていて圧巻だよ涙」(@みずいろ-c6l・👍162)
楽曲づくりへの敬意がにじむ感想も並びます。
「最初から強かったんじゃなくて強くならないといけなかった大我くんが作って歌うからこそ刺さる」(@kymkymtan・👍206)
ワードセンスへの賛辞も寄せられています。
「酒と映画とナッツしかり、最強ワードセンスが遺憾無く発揮されてる早口詰め込み系の歌大好き😭😭 京本大我の言葉を全身に浴びてる気分で気持ちいい😭😭😭🫶🫶🫶」(@秋冬春夏-n6w・👍170)
余韻が長く続くART-PUTの新章として
ART-PUTが積み重ねてきた表現の中でも、和の意匠を全面に押し出した本作は新しい扉を開く一本になりそうです。SNSでは歌詞の解釈や演出の細部について語り合う投稿も増えており、繰り返し見直したくなる仕掛けが詰まっています。次のMVでどんな世界観が提示されるのか、続報を楽しみに待ちたいところです。
