京本大我さんが手がけるクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」から、新作ミュージックビデオ「虎虎」が公開されました。和とロックが交錯する独自の世界観に、コメント欄では驚きと熱量が入り混じる反応が広がっています。

出典: YouTube

ART-PUT 6作目に贈る本格和洋折衷MV

京本大我 from ART-PUTが今回披露したのは、プロジェクト6作目となるミュージックビデオです。楽曲「虎虎」は京本大我さんとKeiichi Oosawaさんの共作、作詞は京本さんが担当しています。

監督も京本さん自身が務め、Ippei Morimotoさんが共同監督として参加。津軽三味線にYutaka Oyamaさん、箏にHidetaro Okamuraさんを迎え、エレキギター・ベース・ドラムスとの異色の編成が組まれています。

ダンサーにはMiu Ideさんとヒトミさんがクレジット。MV制作はSEP,inc.が担当し、本気の制作体制で挑んだ一作となっています。

虎の屏風と赤い糸が織りなす幻想ロック

舞台は虎が描かれた屏風や障子が並ぶ和の空間。京本さんは和装と洋装を組み合わせた衣装で歌い上げ、メンバーも和装姿で楽器を奏でていきます。

鬼の仮面をつけたダンサーが場を支配する場面や、ボーカルが赤い糸に絡まれる印象的なカットなど、楽曲の世界観を象徴する演出が随所に配置されています。

雰囲気は「和洋折衷」「幻想的」「力強い」と多面的で、3分20秒の尺に視覚と聴覚の情報量がぎゅっと詰め込まれた構成です。

コメ欄から伝わる衝撃と賛辞の声

公開後すぐに再生数416,608回を突破し、高評価34,843件・コメント3,138件と反応が続出しています。普段のやわらかい雰囲気とのギャップに驚く声がまず目立ちました。

「本当にアザラシとラジオしてる人ですか…?」(@yuuui25253・👍669)

楽曲名そのものに触れた感想も並びます。

「虎虎の京本大我の空気感、今までで1番好みかも… なんであんな普段もちっとゆるっと可愛い空気なのに、こうも魅せ方が上手いのか? そんな可愛い、の人がこんなロックでかっこよくて気高く美しい場合はどうすれば???? 全パターンのビジュアルが完璧だった…」(@りっくん-c6x・👍153)

プロジェクト全体への想いを綴る声も寄せられています。

「グループの活動はグループの世界観を大切にしてて 京本大我個人として思うことや感じたことを 京本大我の表現の仕方で 存分に出ているのかこちらにも伝わるから、 このプロジェクトが ずっと自由な場であってほしいし もっともっと広がっていってほしいなと思う」(@テラコッタ陽子・👍197)

チャートでの反響を伝える書き込みもありました。

「音楽の急上昇チャート10位になった!見所満載でリピート止まらないよね!」(@Kraku-r3g・👍117)

ART-PUTの世界がもっと広がる予感

登録者218,000人が集う公式チャンネルで公開された本作は、プロジェクトが掲げる「自由な表現の場」を体現する一本となっています。

リピート視聴を誘う密度の高い映像と楽曲に、コメント欄の盛り上がりはまだまだ加速していきそうです。次作ではどんな世界を見せてくれるのか、京本大我さんの表現の幕がさらに開いていく予感がします。