「京本大我 from ART-PUT」公式チャンネルが、新曲『虎虎』のミュージックビデオを公開しました。和楽器とバンドサウンドが交差する一本で、コンセプトとディレクションを京本大我さん自身が手がけた意欲作です。

出典: YouTube

ART-PUTシリーズ6作目として解禁された新MV

京本大我 from ART-PUTがアップしたのは、京本大我さんのクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」6作目となるミュージックビデオです。再生数215,568回、高評価29,929件、コメント2,725件と公開直後から大きな反響が寄せられています。

楽曲は京本大我さんと大澤敬一さんの共作で、作詞は京本大我さん本人が担当。コンセプトとディレクションも京本大我さんが手がけ、共同監督に森本一平さんがクレジットされています。津軽三味線に小山豊さん、お箏に岡村秀太郎さんが参加するなど、和楽器奏者の名前が並ぶ豪華な編成です。

和とロックが溶け合うミステリアスな映像世界

映像は和風の舞台でバンドが演奏する場面から始まり、和装のダンサーや狐の面をつけた人物が次々に現れる構成になっています。途中には大きな筆で文字を書くパフォーマンスもあり、視覚的なインパクトが続いていきます。

楽曲には「どうやら僕を殺したいのですね」「僕の趣味嗜好は優しい世界の中だけでお披露目しますから」といった印象的なフレーズが並び、京本節と呼びたくなる独特の言葉選びが光ります。幻想的で力強い空気感が3分20秒の中にぎゅっと詰め込まれた一作です。

コメ欄から伝わる京本担の熱い解像度

「慎太郎も言ってたけど、きょもって妖艶なタイプの美しさだから和の雰囲気がめちゃくちゃ似合うよね」(@pmgtjwpd・👍370)

和装と京本さんの相性に共感するコメントです。視聴者ならではの解像度の高さが伝わってきます。

「お箏を演奏しているものなんですが、J-POPであまりメロディとして使われないのでお箏好きとして悲しい思いをしてたのですが、京本さんが素敵な形でお箏を使ってくれて感謝しかないです。これからも京本さんの活躍が楽しみです。」(@zinbezame・👍352)

楽器奏者の方からの感謝コメントが届いている点もこの作品らしさです。

「歌詞にかなり強い言葉が並んでいるのに、粗野で下品にならないのが京本大我の本当に凄いところ。 品があって、どんな時も美しい。」(@ヒイロ-n7z・👍213)

強い言葉と品の同居、というポイントをそのまま言い当てた一言でした。

何度も見返したくなるART-PUTの新章

公開直後からファンの間では何度も見返したいという声が広がっています。歌詞の解釈、映像の細部、和楽器のフレーズなど、見るたびに新しい発見がありそうな密度の高い一本です。

公式SNSでの広がりやサブスク配信での聴き直しを通して、楽曲の余韻はさらに長く続いていきそうです。京本大我さんと「ART-PUT」が次に何を仕掛けるのか、続報を楽しみに待ちたい新作MVでした。