実家から愛犬が危篤との知らせを受け、浜松から下道で6時間かけて駆けつけたところ、尻尾を全力で振って出迎えてくれた——。そんな思い出を振り返った投稿が、いま多くの人の胸に届いています。

下道6時間の果てに待っていた光景

投稿したのは、もんださん(@mondashi0720)。実家のイッヌが死にそうという連絡を受け、浜松から下道で6時間かけて帰宅したというエピソードを、ふと振り返るように綴っています。

たどり着いた先で待っていたのは、尻尾を「バチクソ」振って迎えてくれる愛犬の姿。短い一文ながら、その光景がありありと浮かんでくる文章に、現在いいねは12万8000件、リポストは2800件を超える広がりを見せています。

同じ瞬間を覚えていた人たちの記憶

コメント欄には、似た経験を持つ人たちからの言葉が次々と寄せられています。

「最期のお別れをしてくれたんだ」——その一文に、同じ景色を見た人の胸の奥が静かにざわつきます。

短い一言ですが、元気な姿を覚えていてほしいという願いが優しくにじむ言葉です。

「健気な子だった」——別れを経験した方の万感が、わずかな文字数の中に凝縮されています。

「笑」の一文字ににじむ、愛犬への深い想い

道中の不安と、玄関先での全力の歓迎。その落差を「笑」の一文字に託したもんださんの投稿には、似た記憶を持つ人たちが静かに集まり続けています。

愛犬たちが見せてくれた「最後の元気」をめぐるエピソードに、しばらく画面から目が離せなくなる夜になりそうです。

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