小説家・更科悠乃さんが投稿した「仕事でミスったときに思い起こすこと」が、共感と笑いを呼んでタイムラインを駆け抜けました。歴史好きから一般ユーザーまでが反応する、大きな広がりになっています。

1453年の凡ミスを心の支えにする発想

更科さんが引き合いに出したのは、東ローマ帝国の滅亡につながったとされる「コンスタンティノーブルの城門の施錠忘れ」です。1453年、世界史きってのうっかりとして長く語られてきた出来事になります。

「これに比べたらあらゆるミスは誤差や」——その豪快な相対化に、職場のミスで落ち込みがちな人たちが救われたとコメントを寄せています。

続々と並ぶ「私の推し凡ミス」エピソード

リプライ欄では、歴史上の珍事を共有する流れが生まれました。

ジャンヌダルクの旗をめぐる偶然の書き込みは、歴史の不思議さと笑いが同居する反応です。

別角度から世界史の事例を持ち出す声も登場し、リプライ欄は小さな歴史講座のような様相に。**「亡国のイージーミス」**と要約する短いコメントにも、思わず笑いがこぼれます。

職業柄を踏まえたユニークな視点まで届き、投稿の余熱はなかなか冷めません。

ミスは誤差、と笑える夜

歴史の凡ミスを引き合いに自分を励ます——そんな救済法が、仕事帰りのタイムラインをそっと温めました。いいね4万件超という数字以上に、ふっと肩の力が抜けたという声が印象に残る一夜です。

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