Vaundyが新曲「飛ぶ時」のミュージックビデオを自身の公式チャンネルで公開しました。TVアニメ「黄泉のツガイ」オープニングテーマとして書き下ろされた一曲で、ボンズによるオリジナルアニメーションがふんだんに使われた贅沢な仕上がりです。
アニメ「黄泉のツガイ」と共鳴するVaundy書き下ろし楽曲
公開された「飛ぶ時」は、荒川弘原作のTVアニメ「黄泉のツガイ」のオープニングテーマです。MVのオリジナルアニメーションはボンズが手掛け、ディレクションは依田伸隆さん、VFXは10GAUGEの松木大祐さん・小林敦史さんがクレジットされています。
Vaundyの公式チャンネルで投稿日に合わせて公開され、再生数は3,040,989回、高評価は36,587件と、注目度の高さがうかがえます。
なおCDは2026年7月8日に「飛ぶ時・飛ぼうよ」として発売予定で、yamaさんとの相互セルフカバーも収録されるアニバーサリー的な一枚になっています。
光と影が交錯するフルアニメMVという贅沢
本編は全編アニメーションで構成され、少年や少女、異形の者たちが入り乱れる映像が展開します。「YOMI NO TSUGAI」のタイトルカットから始まり、抽象的なモチーフと躍動感あるアクションが組み合わさる構成です。
白と黒、光と影の対比が前面に出ていて、痛みや決意といった感情の揺れを視覚で押し出してくる作風が印象的です。Vaundyの伸びやかな歌声と、ボンズらしい筆致のアニメーションが噛み合い、楽曲とアニメ本編どちらのファンにも刺さる仕上がりになっています。
コメント欄で語られる「神MAD感」と原作愛
コメント欄には、原作世代からのストレートな喜びの声が並んでいます。
「ハガレンで育ったワイ、現代のアニメ技術で荒川弘の絵を観られることに感激」(@chamaru369)
荒川弘作品で育った世代にとって、最新技術で動く絵が見られる体験そのものが特別なようです。Vaundyの多作ぶりに驚く声もあります。
「そんなVaundy知らない私でも最近いっぱい曲出してるのわかるよ。Vaundyっていつ寝てるの?大丈夫?」(@sashisuseso-78r)
MVの作りそのものを評価する声も目立ちました。
「公式だけど往年のMAD感あるのがなんか良い」(@knozaki9310)
公式が出してくる映像なのに、どこかファンメイドの熱量を感じさせる作りが愛されています。
アニメ2クール連続放送と続くVaundyの快進撃
アニメ「黄泉のツガイ」は2クール連続放送が決まっており、楽曲もMVもしばらく聴き続けられるのが嬉しいところです。
MVと楽曲、そしてアニメ本編。それぞれが響き合いながら長く楽しめる一本になりそうで、繰り返し再生したくなる魅力がたっぷり詰まっています。
