Vaundyさんが新曲「飛ぶ時」のMUSIC VIDEOをYouTubeで公開しました。TVアニメ「黄泉のツガイ」のオープニングテーマで、ボンズ制作のオリジナルアニメーションと実写表現を組み合わせた一本に仕上がっています。
黄泉のツガイOPとして登場した新MV
Vaundyの公式チャンネルから届けられた4分15秒の映像で、再生数は1,902,441回、高評価は29,922件を集めています。コメント欄には517件のリアクションが並び、登録者752人の規模を持つチャンネルらしい熱量です。
MVの監督は依田伸隆さん、VFXは10GAUGEの松木大祐さんと小林敦史さんが担当しています。Original Animationはボンズが手掛けており、荒川弘さん原作の世界観がアニメーション表現として映像に落とし込まれた構成です。2026年7月8日にはyamaさんとの両A面CD「飛ぶ時・飛ぼうよ」のリリースも控えており、相互のセルフカバー版も同時収録される企画になっています。
アニメと実写が交わるダイナミックな映像世界
映像は主要キャラクターたちが背中合わせに立つ構図から始まり、幾何学的な模様とシルエットが交錯するシークエンスへ展開していきます。割れた勾玉のようなモチーフも描かれ、原作の象徴的なアイコンが映像表現として活かされている印象です。
全体としては緊迫感と神秘的なトーンが基調で、感情の起伏を映すキャラクターの表情と、ダイナミックなアクション描写が共存しています。光と闇、静と動の対比が随所に挿し込まれ、楽曲のメロディと映像のリズムが絡み合う仕上がりです。
コメント欄で響いた視聴者のリアルな声
YouTubeのコメント欄には、原作世代を含むファンからの熱量ある声が並んでいます。
「ハガレンで育ったワイ、現代のアニメ技術で荒川弘の絵を観られることに感激」(@chamaru369・👍1,255)
荒川弘さんの作品で育った層の共感を集めた一言です。続いてアニメと楽曲の組み合わせを讃える声。
「個人的に今期一番のアニメとアニソンが『黄泉のツガイ』と『飛ぶ時』」(@菜挽・👍624)
公式MVなのにファンメイドのような熱を感じる、という鋭い指摘も寄せられています。
「公式だけど往年のMAD感あるのがなんか良い」(@knozaki9310・👍300)
放送スケジュールへの期待を伝える声もありました。
「2クール連続放送がマジで嬉しい。 ここ一ヶ月で一番浮かれたわ」(@高崎歩兵第15聯隊・👍174)
CDリリースとアジアツアーへ広がる動き
「飛ぶ時」は2026年7月8日のCD発売に加え、yamaさんとのカップリング企画やセルフカバー版収録など、楽曲としての広がりが続いていきます。Vaundyさん自身は「ASIA ARENA TOUR 2026 HORO」も控えており、本楽曲がライブ会場でどう響くのかにも自然と期待が向きます。アニメ「黄泉のツガイ」の物語と並走するように展開していく一曲として、今後の動向にも耳を澄ませたい一本です。
