SUPER BEAVERが新曲「クライマックス」のミュージックビデオを公開しました。フジテレビ系2026サッカーテーマソングとして書き下ろされた一曲で、兵庫の廃墟と山頂を舞台にした演奏シーンが繰り広げられています。

出典: YouTube

兵庫の絶景を舞台にしたMVが解禁

動画はSUPER BEAVER official YouTube channelから4分46秒の尺で公開され、再生数240,152回を記録しています。登録者646,000人を抱える公式チャンネルからの最新MVです。

撮影地として動画概要欄に記されているのは兵庫県朝来市の神子畑選鉱場跡と竹田城跡。Directorは酒井伸太郎氏、Producerは久保亮博氏が務めています。

楽曲は2026年6月24日リリース予定のニューアルバム『人生』に収録される一曲としても位置づけられています。

力強さと幻想が交錯する映像演出

廃墟のような空間でのバンド演奏は、モノクロからカラーへと色味が転換していく構成です。楽曲の力強さが視覚的に際立つ仕立てになっています。

夜の屋外ではレーザーライトが舞台を彩り、幻想的な照明とダイナミックなパフォーマンスが交錯。後半には雲海を望む山頂での演奏シーンも組み込まれています。

「全部巻き起こすだけじゃ足りないんだよ」といった歌詞の熱量と、情熱的で壮大なトーンが響き合う一本です。

コメ欄に並ぶ熱い視聴者の声

高評価8,627件、コメント320件を集めるMVには、楽曲とバンドへの感想が次々と寄せられています。

「「圧勝はしなくていい 粘り勝って最後に 噛み締めて笑うが上等」をSUPER BEAVERが歌う説得力よ」(@eda-ppp・👍209)

歌詞とバンドの在り方の重なりを指摘する声が最多コメントとなっています。

「ビーバーの曲って歌詞がアツいからいいんだよな」(@きっくたっつ・👍64)

楽曲の魅力を端的に言い切った感想も寄せられています。

「やなぎが「サッカーでゴールが決まった時のような感覚をライブでも起こしたい」と言っていたけど、まさかワールドカップのテーマソングを任されるなんて間接的に夢を叶えてるとも取れる気がする」(@トムとジェリー-g2w・👍30)

過去の発言と今回の起用を結びつけた洞察も光ります。

「6月より心機一転朝来市に引越して生活することになったのでこのタイミングで神子畑と竹田城跡が出てきてびっくりしました‼️ また0からのスタートですがこれからもビーバーの音楽と共に頑張って生きたいと思います🔥🔥🔥 また引越しが終わったらこの場所聖地巡礼します🫡」(@patsu9417・👍16)

ロケ地に縁を感じた視聴者の声も届いています。

アルバム『人生』へとつながる一曲

SUPER BEAVERは6月24日リリースのアルバム『人生』を控えており、本作はその流れの中で聴き直したくなる一曲です。MVで世界観を掴んでから音源で味わい、ライブで体感する楽しみ方が広がります。サッカーシーズンとともにこの曲がどう響いていくのか、追いかけたくなる一本でした。