ラッパーREAL-Tが新曲「脛の傷」のミュージックビデオをREAL-Tチャンネルで公開しました。理貴がプロデュースを手掛けた一曲で、港や工場地帯を舞台にした映像が話題を呼んでいます。

出典: YouTube

理貴プロデュースで届いた新作「脛の傷」

今回公開されたのは、REAL-Tの新作アルバム「SHIN SCAR」収録曲「脛の傷」のミュージックビデオです。プロデュースは理貴が担当しています。

アルバムには「TEENAGER」「GUN56VERSE」「LIKE A KISARAGI」「OUT ON BAIL (feat.ANARCHY)」「寄場」など全7曲が収録されているとのこと。配信もすでにスタートしています。

映像のディレクターはEillyhustlehard FilmsのFumiya Okazaki(Tanimachi)さん。撮影も同氏が手掛けており、こだわりの映像表現に仕上がっています。2分7秒という尺の中に、REAL-Tの世界観が凝縮された一本です。

港と工場地帯を背景にした荒々しくクールな映像美

映像は黒いミニバンの登場から始まり、港や工場地帯を背景にREAL-Tがパフォーマンスを披露する構成になっています。車内で歌うシーンの独特なフロウと表情に思わず引き込まれます。

特に印象的なのが、大勢の仲間を背景にラップを刻むシーン。目出し帽姿の集団が登場する場面もあり、映像全体に張り詰めた緊張感が漂います。

飲食店での食事や乾杯の様子も差し込まれ、ストリートカルチャーの空気感がリアルに伝わってくる作りです。荒々しさとクールさが共存した、都会的な雰囲気がたまりません。

コメント欄に並ぶ「REAL-Tらしさ」を絶賛する声

動画には現在コメント1,307件が寄せられており、ファンの熱量の高さが伝わります。中でも目立つのが、REAL-Tの変わらない存在感を称える声でした。

「やっぱりREALTなんよ 他のラッパーには無い良さがあってクセになる」(@Roridaruma5v32・👍128)

クセになる中毒性を語るファンの声に共感する人も多いはず。続いて、布陣に反応する鋭いコメントも。

「ビート理貴にディレクターが318ってKOHHの布陣やん」(@セパタク-e1t・👍311)

スタッフ陣に注目した玄人目線の指摘です。さらに、彼の佇まいそのものへの感想も並びます。

「やっぱいい意味で気味悪い リアルな感じが伝わってくる 最近の悪ぶってるラッパーとは格が違う‥」(@user-ki4dt2kl1g・👍270)

「全然変わってねえな 安心したわ」(@cassanovaOG・👍540)

安堵にも似た「変わらなさ」への賛辞が、REAL-Tというアーティストの揺るぎなさを物語っています。

アルバム「SHIN SCAR」へと続く一曲、その入り口に立つ

再生数533,674回・高評価8,944件を集めた本作は、アルバム「SHIN SCAR」全体への期待感を高める一本になっています。配信先のリンクも概要欄に掲載されているため、気になった方はそちらもチェックしてみてください。

登録者32,100人のチャンネルから届けられたこの映像は、ヒップホップやストリートカルチャーが好きな方にぴったり。REAL-Tの公式Instagramも合わせて追いかけながら、今後の展開を楽しみに待ちたいところです。