沖縄出身の5人組ロックバンドORANGE RANGEが、一発撮りチャンネルTHE FIRST TAKEに約1年ぶりに登場しました。今回披露するのは2006年リリースの楽曲「チャンピオーネ」。当時サッカーファンを熱くした一曲を、白いスタジオの真ん中で鳴らします。

出典: YouTube

沖縄の5人組が白いスタジオに帰還

ORANGE RANGEにとって約1年ぶりのTHE FIRST TAKE登場となります。披露曲は2006年のサッカーワールドカップのテーマソングとして知られる「チャンピオーネ」です。

THE FIRST TAKEは、一本のマイクと白い空間だけで音を切り取るチャンネルです。今回もそのルールに沿って、HIROKI・RYO・YAMATO・NAOTO・YOHの5人が音を重ねていきます。

公開からまもなく再生数368,588回を記録し、高評価11,921件が積み上がっています。コメント欄も賑わい、一発撮りの映像に視線が集まっている状況です。

20年の時間を乗せたエネルギッシュな空気感

動画の冒頭ではRYOが久しぶりの登壇について触れ、続けて「チャンピオーネ」という楽曲の背景を言葉にしていきます。Gemini分析によると、本人の口から「20年前の思いをちゃんと乗せていこう」という一言もこぼれるそうです。

演奏が始まると、ボーカル3人とバンドメンバーの音が一気に重なります。情熱的でエネルギッシュなトーンが画面いっぱいに広がり、当時を知る人にも初めて聴く人にも届く厚みのある一発撮りに仕上がっています。

コメ欄に並ぶ「青春ど真ん中」の声たち

反応はリクエストと懐かしさが入り混じる空気感です。次に聴きたい一曲を投げかける声がいくつも並んでいます。

「もうmusiQ全部やってくれ🔥」(@ヤムチャゴールデン)

世代的な歓喜の声も目立ちます。

「20年経つのに…オレの細胞が覚えてやがる🎉」(@ひなたんぱぱ)

「平成1桁生まれわい青春ど真ん中で歓喜」(@すーごい-w9b)

夏とORANGE RANGEを重ね合わせる声もありました。

「今年34歳 夏といえばオレンジレンジ🍊🌴☀️」(@zuboraokan)

「平成に連れて帰ってほしい」声と次なる一曲への期待

「このままオレらを平成に連れて帰ってほしい」というコメントが象徴するように、ORANGE RANGEの曲を一発撮りで聴ける機会そのものが、ある世代にとって特別な時間になっているようです。

コメント欄では「以心電信」「ラヴ・パレード」「ロコローション」「上海ハニー」など、次に聴きたい一曲のリクエストが続いています。視聴者と一緒に過去のヒット曲を辿り直すような余韻が、この一本のまわりに静かに広がっています。