オルタナティブロックバンド「Hannibal Shadow」の公式ミュージックビデオ「Baby Blue」が、チャンネル「制御不能なよっちー」から公開されました。猫たちと美しい風景が織りなす幻想的な映像作品です。
チャンネル「制御不能なよっちー」から公開されたオルタナの新作MV
チャンネル「制御不能なよっちー」から、Hannibal Shadowの新曲「Baby Blue」のミュージックビデオが届けられました。
公開からまだ日が浅いタイミングですが、再生数は5,473回、高評価は466件を集めています。
楽曲とビジュアルの両面で世界観を打ち出した一本に仕上がっています。
猫たちと風景が静かに紡ぐ幻想的な世界観
映像はアニメーションで構成され、屋根の上に並ぶ猫の姿から物語が始まります。雨上がりの街並みに広がる水たまり、花びらが舞う草むらで寄り添う猫たちなど、穏やかで幻想的な情景が連なる構成です。
楽曲のテーマカラーである「青」と「白」が画面全体を貫いており、夜明け前の空気感や淡い光のニュアンスが、アニメーションの色彩としても丁寧に表現されています。
歌詞テロップが画面に流れる演出も取り入れられ、「青と白が重なる場所で 僕はまだ生きている」というフレーズが映像と重なる瞬間は、本作の象徴的な部分と言えそうです。
歌詞と映像が響き合うオルタナティブな余韻
猫好きな方、アニメーション作品が好きな方、そして静かに音楽と向き合いたい方にぴったりの一本です。激しさよりも、淡く滲むような余韻を残すタイプの楽曲なので、夜の時間帯にじっくり再生したい雰囲気があります。
オルタナティブロックという肩書きながら、本作はバンドサウンドの熱量を抑え、映像詩のような佇まいで聴かせる仕上がり。歌詞を追いながら景色の移ろいに身を委ねる楽しみ方ができます。
Hannibal Shadowの今後にも広がる期待
「Baby Blue」は、Hannibal Shadowの世界観を象徴する一曲として、シリーズ的な広がりを予感させる作品です。
MVを観た後に歌詞をもう一度読み返すと、映像の細部とリンクして新しい発見がある構成になっています。気になった方はぜひ余白に浸ってみてください。次の楽曲発表もチェックしておきたいところです。
