集英社のジャンプチャンネルが、BLEACHとASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲「アフターダーク」を組み合わせたコラボMVをプレミア公開しました。モノクロを基調にした映像が、原作の世界観と楽曲の熱量を真正面からぶつけてくる一本です。
ジャンプ公式が放つコラボMV企画の最新弾
ジャンプチャンネルがプレミア公開したのは、JUMP MV企画の第50曲目にあたる作品です。週刊少年ジャンプ作品とソニーミュージックがタッグを組み、これまで『NARUTO -ナルト-』を皮切りに豪華なコラボMVを送り出してきたシリーズの最新弾になります。
今回タッグを組んだのはBLEACHとアジカン。BLEACHは2001年連載開始の超人気剣戟バトル作品で、世界シリーズ累計1億3000万部を超える金字塔です。アジカンは1996年結成のロックバンドで、2026年4月にバンド結成30周年を迎えています。
再生数234,166回、高評価22,276件、コメント658件と、公開直後から大きな反響が寄せられている2分2秒の映像です。
モノクロ基調で描かれる感情と剣戟の熱量
映像はモノクロを基調にしながら、BLEACHのキャラクターたちの感情と激しい戦闘を交互に映し出していく構成です。「そこに何がある?」「心か」といった原作を象徴するフレーズも織り込まれ、楽曲のドラマチックな展開と呼応していきます。
戦闘シーンの迫力とキャラクターの表情の繊細さが共存しているのが特徴で、一護と織姫のオレンジ、ウルキオラの青緑といった色彩のコントラストも印象的に配置されています。原作ファンならニヤリとする小ネタも各所に散りばめられており、何度も見返したくなる仕上がりです。
コメント欄に並ぶ歓喜の声と発見
公開直後からコメント欄は熱気に包まれています。とりわけ虚圏編のキャラクターに反応する声が目立ちました。
「2026年に実質ウルキオラの公式PVを貰っちゃって良いんですか」(@茶-y8y・👍1,232)
喜びを通り越して困惑するファンの声が、いいね数からも伝わってきます。楽曲との化学反応への称賛も多く寄せられています。
「ちょっと意味わかんないくらい良いな」(@Saika_1789・👍911)
「JUMP MVでも最高傑作レベルだろこれ」(@kife67gAFw26gj・👍650)
細部までこだわった構成への気づきも投稿されています。
「0:46 今気づいたけど話数ごとのタイトル7つの大罪か」(@kool4940・👍137)
平成と令和をつなぐ一本として残るMV
令和の時代に平成ど真ん中のBLEACHとアジカンが交わるという奇跡そのものが、ファンにとってのご褒美になっているようです。アジカンは2025年にOasis東京ドーム公演のオープニングアクトを務め、2026年5月にはクランチロール・アニメアワード授賞式でパフォーマンスを披露するなど、勢いに乗ったままこのMVへとたどり着きました。
JUMP MVは今後も豪華コラボを続けていく予定とのことで、次にどの作品とどのアーティストが組むのか、想像を膨らませながら楽しみに待ちたい一本です。
