ジャンプチャンネルが新たなJUMP MVを公開しました。今回のコラボはASIAN KUNG-FU GENERATIONの「アフターダーク」と、久保帯人氏の人気剣戟バトル漫画『BLEACH』。アジカン世代もBLEACH世代も心を掴まれる一本に仕上がっています。
第50曲目を飾るJUMP MVに『BLEACH』が登場
JUMP MVは週刊少年ジャンプ作品とソニーミュージックによるコラボ企画です。今回はその第50曲目として『BLEACH』が選ばれました。楽曲は1996年結成のロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATIONによる「アフターダーク」です。
動画はジャンプチャンネルが2026年6月13日に公開しました。2分2秒の本編で、すでに再生数204,126回、高評価20,318件、コメント621件と注目を集めています。
アジカンは2026年4月に結成30周年を迎えたばかりで、同年5月には「クランチロール・アニメアワード 2026」授賞式でパフォーマンスを披露したばかり。アニメシーンとの親和性の高さがあらためて感じられるタイミングでの公開です。
戦闘と感情が交錯するファン必見の映像
動画では『BLEACH』の主要キャラクターたちが登場し、激しい戦闘シーンや感情的な場面が「アフターダーク」のサウンドに乗って描かれます。原作の印象的なセリフやコマがアニメーションとして再構成されている点が見どころです。
一護たちの色彩と、敵側キャラクターの冷たい色合いが対比的に映し出される構成は、楽曲の持つ焦燥感や疾走感とぴたりと噛み合います。長い物語の名場面が、2分前後に凝縮されて押し寄せてくる感覚があります。
原作ファンには「あのシーンが入ってる」と気づく瞬間が散りばめられており、何度も巻き戻したくなる密度です。
コメント欄に並ぶ熱量の高い声
公開直後からコメント欄には熱量の高い投稿が並びました。特にウルキオラ関連の描写に反応する声が目立ちます。
「2026年に実質ウルキオラの公式PVを貰っちゃって良いんですか」(@茶-y8y)
破面篇のあのキャラクターを思い浮かべるファンが多かったようです。続いて楽曲とのマッチ度を称える声もありました。
「ちょっと意味わかんないくらい良いな」(@Saika_1789)
「JUMP MVでも最高傑作レベルだろこれ」(@kife67gAFw26gj)
シリーズを通して見てきた人ほど刺さる仕上がりのようです。世代を超えた歓喜の声も。
「令和の時代に平成ど真ん中のBLEACHとアジカンのMV出してくれるの!?(歓喜)」(@茨城宮古)
色彩の演出に注目する細やかな視点もありました。
「一護と織姫のオレンジとウルキオラの青緑の対比が美しすぎる」(@eri219flower)
平成と令和をつなぐ一本としての余韻
配信リンクや「アフターダーク」本家MVへの導線も概要欄に用意されており、楽曲そのものへ深く潜っていける構成です。アジカンの活動と合わせて味わうのも一興でしょう。
原作とアニメ、楽曲が交差するこの一本を繰り返し楽しみたいところです。
