上白石萌音さんのエッセイ集を紀伊国屋書店から受け取ったというファンの投稿が、静かな共感を呼んでいます。本人からの直接の受け渡しが叶わなかったことへの想いが、短い一文ににじんでいました。

「直接受け取りたかった」の一言に込められた本音

投稿したのは「前略🍋萌音ちゃんへ」(@ZENRIYAKU_Mone)さん。本が無事に届いた喜びを綴りつつ、「本当は萌音ちゃん本人から直接受け取りたかったけど仕方がない」と素直な気持ちを添えています。

絵文字を交えた柔らかな文面ながら、お渡し会への憧れがそのまま伝わってくる一言です。それでも投稿の最後には、他のファンへ向けて「皆さんの、感動💞感激💘報告を楽しみにしています」と呼びかけている点も温かく映ります。

エッセイ第二弾「そもそも」へのリベンジ宣言

注目したいのは、投稿の後半に書かれた「エッセイ集第二弾『そもそも』発売の時にも、お渡し会、リベンジしたいので盛大にお願いします」というメッセージです。

叶わなかった今回を悔やむのではなく、次の機会への期待として綴っているところに、長くファンを続ける人ならではの温度を感じます。「リベンジ」という言葉の奥に、推しと直接会いたいという真っ直ぐな願いが透けて見えます。

一冊の本を介して交わされる、ファンと推しの距離感

いいね52件という決して大きくはない数字ながら、共感を寄せる人が確かにいる投稿でした。直接会えなくても、本という形で言葉を受け取れる嬉しさ。その複雑な感情を素直に綴った一文が、同じ想いを抱える他のファンの心にも届いていそうです。

次なるエッセイ「そもそも」発売の際に、お渡し会が実現する日が訪れるのか。一冊の本から始まった小さな願いの行方に、そっと注目したくなる夜でした。

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