テレビ朝日公式「動画、はじめてみました」が配信する神速お笑いGP、49秒グランプリに紺野ぶるまさんが登場しました。蕎麦屋の女将に扮した立ち食い蕎麦ネタが、1分0秒の濃密ショートに凝縮されています。

出典: YouTube

紺野ぶるまが挑む49秒グランプリという極せまジャンルの舞台

本作はMCにアルコ&ピースを迎えた賞レース企画で、週替り新世代アイドルにハマる極せまジャンルがコンセプトです。今週の挑戦者として紺野ぶるまさんが名乗りを上げました。

ゆにばーすのはらさん、川瀬名人さんも顔を揃え、賑やかな審査陣の中でネタが披露されています。チャンネル動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】では毎週水曜7時に完全版、朝7時と昼12時にショート版が更新される展開です。

チャンネルから飛び出した本編は、再生数4,547,319回、高評価35,919件と勢いよく数字を伸ばしています。

立ち食い蕎麦に潜ませた知的すぎる丁寧な下ネタの応酬

テーマは蕎麦屋の女将による独特な接客漫談です。「ご飯の部分いらないかも」「デカけりゃいいってわけじゃないんです」といった意味深なワードが軽快なテンポで放り込まれます。

蕎麦のコシや太さといった食レポ語彙を、別の何かに掛けていく言葉選びが軸になっています。立木文彦さん、増田俊樹さん、野津山幸宏さんらの名前が挙がっており、客席のリアクションも見どころです。

全体的にきわどい題材ながら品が崩れない、紺野ぶるまさんならではの知的な漫談の空気が貫かれた構成になっています。

コメント欄に並ぶ視聴者の解像度の高い感想

コメント欄では蕎麦という題材の使い方そのものを称賛する声が目立ちます。

「ご飯いらないで笑うの全員共感でしょ笑」(@Aki_fy)

ワンフレーズで会場の空気が動いた瞬間を捉えた一言です。続いて夫婦ネタとしての温度感に触れた声もありました。

「こういうネタを旦那さんも協力して作ってると思うと面白いな。いい夫婦生活しているんだろうな。」(@魔榊プチヴェール)

ネタの構造を読み解いた解説系コメントも上位に並びます。

「腰が弱い、細いの時彼を指してて、強い、太いで蕎麦やを指してるwwww」(@taka0601aki)

さらに店主目線で締めにかかるユーモアも見られました。

「店主「まあまあ、いいじゃないですか 蕎麦だけに「手打ち」ということで」」(@聖典-scripture)

神速お笑いGPの次回挑戦者にも期待が膨らむ

紺野ぶるまさんの十八番である言葉遊びが、49秒という極限の尺で結晶化した一本でした。短いからこそ何度も巻き戻して構造を確かめたくなるネタです。

動はじチャンネルでは今後も毎週水曜に完全版、朝と昼にショート版が届きます。次の挑戦者がどんな極せまジャンルを掘ってくるのか、続報を待ちたいところです。