大爆笑TVが公開した「まるで歌の歌詞そのままだったw#水曜日のダウンタウン」が、SNSで大きな反響を呼んでいます。吉幾三さんの名曲「俺ら東京さ行ぐだ」の世界が現代にも存在するのか、ケニアのサマリア村で検証した0分30秒の一本です。

出典: YouTube

名曲の歌詞を現代ケニアで検証するという発想

動画の舞台は、ケニアにあるサマリア村。電気や現代的な設備が見当たらない暮らしぶりが映し出されています。

投稿者によれば、村人たちが首都ナイロビへの移動を望む様子も描かれているとのこと。日本では当たり前の生活がどれほど恵まれているのかを改めて実感した、と説明文に綴られています。

投稿元は大爆笑TV。再生数は4,127,160回に達し、高評価44,940件が寄せられる注目ぶりです。

対比で見せる構成がじわじわ効いてくる

簡素な家屋と広大な土地、弓矢を手にする村人の姿。そこに首都ナイロビの都市風景が差し込まれ、同じ国の中にある景色のギャップが浮き彫りになる構成です。

演歌調の替え歌BGMが全体を貫き、示唆的で教訓的な雰囲気を作っています。コメンテーターのワイプも交えつつ、笑いと考えさせられる感覚が同居する不思議な余韻が残る仕上がりです。

世界の多様な生活様式に関心がある人、自分の暮らしを振り返ってみたい人にじんわり刺さる内容になっています。

コメ欄のツッコミセンスが鋭すぎる件

コメント欄では、視聴者の鋭いツッコミと優しい視線が入り混じっています。

「あー群馬県サマリア市ね 修学旅行で行ったわ」(@clocheyoshino4093)

まず最上位のボケから攻めてくるあたり、ねたっち読者層と相性が良さそうです。

「「おまわりいねぇが戦士いる」というパワー歌詞」(@kira-yosikage)

替え歌的に歌詞を当てはめる発想に膝を打った人も多いはず。

「この村にいる人は多分それなりに幸せやで」(@神野くん)

一方で、外側の物差しで測ることへの違和感を口にする声も目立ちます。

「ぶっちゃけこの人らは自分自身のことを不幸と思ってないならここに生まれてよかったと思ってるでしょ」(@Tys244)

笑いと配慮、両方が交差するコメント欄になっているのが印象的です。

笑いと気づきが残るショート動画として広がりそう

短い尺の中に、ネタの面白さと「自分の生活ってどうだろう」と立ち止まらせる視点が同居している一本です。動画内では「こんな生活を見てると、自分は恵まれてるなと思う。」といったコメンテーターの声も紹介されており、コメント欄での対話がさらに広がっていきそうな雰囲気があります。気になった方はぜひ動画本編をチェックしてみてください。