北村匠海さん主演のTVドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』。その原案となった一冊を紹介した書店員の投稿が、静かな感動を呼んでいます。

「夢ってかなうんやな…」書店員がつづった一文の重み

投稿したのは、紀伊國屋書店久留米店の公式アカウント(@Kino_Kurume)です。北村匠海さん主演のTVドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』の原案として、小坂康之さん・林公代さんによる書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』(イースト・プレス)を紹介しています。

冒頭の「夢ってかなうんやな…」という一言には、本に携わってきた人ならではの実感がにじみます。書店の棚に並ぶ一冊が、映像となって全国に届く瞬間に立ち会えた喜びが、短い言葉から伝わってきます。

鯖街道が宇宙へ繋がるまでの実話

紹介文によれば、本書は「鯖街道が宇宙に繋がるまで!感動のノンフィクション!」とのこと。地方の食文化が宇宙という遠い舞台へ届くまでの軌跡が、一冊に詰め込まれているようです。

久留米店では棚番号Q01-12にて展開中。書店員の手による紹介文が、原作と映像化の橋渡しをしているかのようです。

静かに広がる「本から映像へ」の物語

いいね44件、リツイート10件と数字は決して大きくありませんが、書店員のまっすぐな言葉に心を動かされた人が確かにいるのを感じます。

北村匠海さんの主演でどのように描かれるのか、放送を待つ楽しみがまた一つ増えました。書店で原作を手に取ってから、ドラマを迎える時間も味わい深いものになりそうです。

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