SixTONESの京本大我さんが手がけるクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」から、新作ミュージックビデオ「虎虎」が公開されました。和楽器とバンドサウンドが交差する意欲作で、ファンの間で大きな話題となっています。
ART-PUT第6弾として届いた「虎虎」という一作
今回公開されたのは、京本大我さんのクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」の第6弾ミュージックビデオです。楽曲「虎虎」は作詞を京本大我さんが手がけ、作曲は京本大我さんと大澤啓一さんが共同で担当しています。アレンジは大澤啓一さんによるものです。
コンセプトとディレクターは京本大我さん自身が務め、共同ディレクターには森本一平さんがクレジットされています。MV制作はSEP,inc.が担当しました。京本大我 from ART-PUTが公開した本作は、登録者219,000人を抱えるチャンネルから届けられた一本です。
和楽器と洋楽器が交差するサウンドと映像の世界
サウンド面では、津軽三味線に尾山ゆたかさん、箏に岡村秀太郎さんが参加。エレキギターにJosiah Hawleyさん、エレキベースにMatthew Cataldoさん、ドラムにDennis Sullivanさんと、海外勢の演奏陣も顔を揃えています。ダンサーには井手miuさんとHitomiさんがクレジットされました。
映像は和風の舞台セットで始まり、和装のバンドメンバーによる演奏が展開されます。途中で洋装に切り替わる場面や、書道パフォーマンス、ダンサーの演出も盛り込まれ、ジャンルを越境する世界観が立ち上がる構成です。3分20秒の中に詰め込まれた密度の高い表現は、再生数643,745回、高評価38,123件という数字にも表れています。
コメント欄に並んだファンの率直な声
公開直後からコメント欄には熱量の高い書き込みが続いています。コメント数は3,416件にのぼり、楽曲そのものへの考察も多く見られます。
「虎虎は、虎のように堂々と進む様子を意味する言葉らしい。アイドルが添えるには痛烈すぎるほどの歌詞と、自身のアイデンティティである虎をタイトルに持ってきた意味に、京本大我の生き様が詰まっていて圧巻だよ涙」(@みずいろ-c6l・👍157)
タイトルの語意に触れたこの考察にも、多くの共感が集まりました。
「最初から強かったんじゃなくて強くならないといけなかった大我くんが作って歌うからこそ刺さる」(@kymkymtan・👍195)
作詞を本人が手がけたことに重ねた感想も印象的です。
「酒と映画とナッツしかり、最強ワードセンスが遺憾無く発揮されてる早口詰め込み系の歌大好き😭😭 京本大我の言葉を全身に浴びてる気分で気持ちいい😭😭😭🫶🫶🫶」(@秋冬春夏-n6w・👍165)
歌詞のワードセンスを味わう視聴者も少なくありません。
ART-PUTという表現の場が広げていく余白
「ART-PUT」は京本大我さん自身が企画段階から関わるクリエイティブ・プロジェクトとして、回を重ねるごとに表現の幅を広げてきました。今回の「虎虎」も、和と洋、伝統と現代、ダンスと書道といった要素が一つの映像に同居する一本になっています。次にどんなテーマで新たな作品が届くのか、楽しみに待ちたい一作です。
