京本大我さんのクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」より、新たなミュージックビデオ「虎虎」が京本大我 from ART-PUTで公開されました。和とロックが交差する独特の映像美に、ファンの間で大きな反響が広がっています。

出典: YouTube

ART-PUTから届いた和とロックの大胆な交差

今回公開された「虎虎」は、京本大我さんによるクリエイティブ・プロジェクト「ART-PUT」のミュージックビデオとして発表された一本です。

作詞作曲から映像演出まで、京本大我さん自身が深く関わっていることがファンの間で話題になっています。

和楽器と現代的なバンドサウンドが融合した楽曲構成で、和装のバンドメンバーとダンサーが登場する華やかなステージが展開されます。

和装ステージで紡がれる幻想的な映像美

MV全体は、和を基調としながらも色彩豊かでサイケデリックな世界観が貫かれています。和装姿のバンドメンバーが奏でる演奏に、京本大我さんのボーカルが重なる構成です。

途中ではハットとサングラスをまとった別の表情も挟まれ、楽曲の多面性を伝えてくれます。大きな筆を使ったアートパフォーマンスも盛り込まれ、視覚的にも引き込まれる仕上がりです。

歌詞の重要なフレーズが映像にレイヤーされる演出も印象的で、幻想的でありながら疾走感も漂う独特の空気感が映像の中に詰め込まれています。

コメント欄に並ぶ熱量たっぷりの声

再生数1,233,533回、高評価41,967件と数字も伸びており、コメント欄には作品への深い読み解きが並んでいます。

「怒りや皮肉を孕んだ歌詞なのに、MV全体には不思議な上品さがあって、その表現に圧倒されました。和を基調としながらも色彩豊かでサイケデリックな世界観が楽曲と見事に調和していて、何度も見返したくなります。特に、強い感情を描きながらも品格を失わない表現が印象的でした。 最初はアートディレクターの方の手腕に感動していたのですが、監督が京本大我さんご本人だと知ってさらに驚きました。楽曲、歌詞、映像がひとつの作」(@mdsk376)

表現の細部まで丁寧に受け止めるファンの視点が伝わってきます。

「お箏を演奏しているものなんですが、J-POPであまりメロディとして使われないのでお箏好きとして悲しい思いをしてたのですが、京本さんが素敵な形でお箏を使ってくれて感謝しかないです。これからも京本さんの活躍が楽しみです。」(@zinbezame)

楽器の使い手から届いた声には、和楽器へのリスペクトも滲みます。

「京本大我の何がすごいってこの歌声だけでも最強なのに、お顔まで神がかってて。 さらに作詞作曲ですごすぎると思ってたのにMVの監督まで。ひれ伏すしかない。」(@トマト-j1o)

多才ぶりに圧倒される率直な感想も多く寄せられています。

次のART-PUTへと続く余韻

表現の幅広さで魅せる京本大我さんの新作は、ファンとの距離をさらに縮める一本になりました。コメント欄を眺めるだけでも、楽曲と映像の余韻に浸れます。

和楽器とバンドサウンドが交わる音作りや、筆を用いたアートパフォーマンスを含む映像演出は、ART-PUTというプロジェクトが今後どこへ向かうのかを期待させてくれます。次回作の発表を楽しみに、何度も見返したい一本です。