シンガーソングライター『ユイカ』さんが新曲「青春は見えない」のミュージックビデオを公開しました。オンライン画面から屋上のシーンへと広がる映像は、見えないはずの青春をそっと描き出す一本になっています。
6月8日リリースの新曲がMVと共にお披露目
『ユイカ』のチャンネルから公開された本作は、6月8日リリースの「青春は見えない」を映像化したミュージックビデオです。投稿からまもなく再生数62,076回、高評価6,220件を集めています。
楽曲は『ユイカ』さん自身の作詞作曲によるもので、編曲とサウンドプロデュースは久保田真悟さん(Jazzin'park)が担当。ピアノ・オルガンは西村奈央さん、ドラムは髭白健さんが参加しています。
レコーディングは齋藤裕也さん(ABS Studio)、ミックスは田宮空さん(LABrecorders)、マスタリングは山崎翼さん(Flugel Mastering)というスタッフ陣で、サウンド面の作り込みも丁寧な一本です。
虫眼鏡で覗く「青春」と屋上の解放感
3分15秒の映像は、多数の人物がオンライン会議形式で画面に並ぶ印象的なオープニングから始まります。現代的なコミュニケーションを映像にそのまま落とし込んだ構成で、見る人をすっと物語に引き込みます。
ギターを弾く『ユイカ』さんの周りに絵文字やメッセージが飛び交うシーンも見どころ。デジタル時代らしい感情表現の視覚化が、楽曲の世界観とぴたりと重なります。
そして友人たちと屋上で手を挙げて歌う場面は、解放感と一体感に満ちた一枚絵のような瞬間。虫眼鏡で「青春」という文字を覗き込むカットも添えられ、活気と希望が画面いっぱいに広がっています。
コメ欄に届いた同世代のリアルな声
コメント354件には、歌詞と自分自身を重ね合わせる声が並びました。コロナ禍世代ならではの感想が目立ちます。
「ユイカちゃんが体験した高校生活はコロナ禍で、だから歌詞の中にもマスクで顔があまり見れない「半分しか知らない君の顔」や喋りながらご飯食べれなくて「お昼ごはんは誰とも喋れないし」っていう歌詞がコロナ禍でユイカちゃんの高校生活を表現しているのかなといっぱい感じられた⟡⋆」(@h1naaa77・👍16)
歌詞の細部から作り手の体験を読み取る、丁寧な感想です。次の声からは、同世代としての共感がストレートに届きます。
「『ユイカ』さんと同い年だからこそ、歌詞がぶっ刺さりました。。 コロナ世代って言われてもできないことが多かったのはほんとでも、ちゃんと青春はあったんだって今なら胸を張って言える」(@ゆあ_stprinu・👍3)
高校生からの一言にも、季節の手触りが詰まっています。
「高三の男子です、この時期にこの曲を聞けたことがとても嬉しいです!何回も繰り返して聞いてますがとってもいい曲です!!夏を感じれる曲で青春を謳歌しろと言われてるみたいでこれからも頑張っていけそうです!ユイカさんありがとうございます」(@k1113_kou・👍28)
MVへの愛情たっぷりな感想もありました。
「うわぁ!!もう最高( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )素敵なMVすぎる🥲💕リア友出演激アツすぎだよ!❤️🔥もうこの映像の全部が青春!夏!」(@yu_.6ro・👍6)
夏の入口に寄り添う一本として
屋上で手を挙げるあのシーンは、画面越しに見ているこちらまで風を感じさせてくれます。海外からのコメントも届いていて、楽曲が国境を越えて響いている様子も伝わってきます。
これから夏本番を迎える季節に、何度もリピートしたくなる一本。『ユイカ』さんの今後のライブや配信での披露にも、自然と期待が膨らみます。
