シンガーソングライター『ユイカ』が、新曲「青春は見えない」のミュージックビデオを公開しました。6月8日リリースの楽曲に合わせた映像で、ギター弾き語りと友人たちとの屋上シーンが印象的な一本に仕上がっています。
ギター弾き語りで届ける新作「青春は見えない」
『ユイカ』から公開された今回の作品です。配信は6月8日にスタートしており、各サービスで聴くことができます。投稿後の反応も大きく、再生数は45,489回、高評価は5,563件が寄せられています。
オンライン通話と屋上、対比が光る映像表現
映像の中心にいるのは、ギターを抱えて歌う『ユイカ』本人です。背景には大勢の顔が並ぶオンライン通話の画面や、チャットメッセージや絵文字が飛び交う空間といった現代的な演出が盛り込まれています。一方で、友人たちと屋上で演奏する開放的な場面も登場し、笑顔と一体感が伝わってきます。全体としては明るく爽やかな空気が流れつつ、どこか懐かしさも漂う仕上がりです。
コメント欄に並ぶ「自分ごと」として受け止める声
ちょうど高校最後の夏を迎えるリスナーから熱量の高い声が届いています。
「高三の男子です、この時期にこの曲を聞けたことがとても嬉しいです!何回も繰り返して聞いてますがとってもいい曲です!!夏を感じれる曲で青春を謳歌しろと言われてるみたいでこれからも頑張っていけそうです!ユイカさんありがとうございます」(@k1113_kou)
歌詞の背景を丁寧に読み解く感想も寄せられています。
「ユイカちゃんが体験した高校生活はコロナ禍で、だから歌詞の中にもマスクで顔があまり見れない「半分しか知らない君の顔」や喋りながらご飯食べれなくて「お昼ごはんは誰とも喋れないし」っていう歌詞がコロナ禍でユイカちゃんの高校生活を表現しているのかなといっぱい感じられた⟡⋆」(@h1naaa77)
同世代の実感がにじむ言葉も並びました。
「コロナ禍だったあの頃はマスクした友達の顔しか知らなくてずっと黙食だったけど今となっては私たちしか味わえない特別な青春だったな( ; ; )」(@chawanmushi0)
あの夏を思い出させてくれる一本
今を生きる学生にも、青春を通り過ぎた人にも、それぞれの記憶を呼び起こす楽曲とMVになっています。SNSでは歌詞の一節を引用する投稿も見られ、夏が深まるにつれて広がっていきそうです。『ユイカ』の次なる発信にも注目が集まりそうです。
